Ken Yokoyama VS NAMBA69 Release Interview!!

座談会 vol.02

-- KEN BANDは横山さんからファミレスに呼び出されたとか。

Minami そう、初めてだったねえ、ああいうミーティングみたいなことをしたのは。

SAMBU ファミレスで?

Matchan そう、メンバー同士でミーティングというか、話し合いというか。

K5 いつもはそういうことないんですか?

Minami ないないないない。

Jun Gray 軽い話し合いはリハのあととかにやるけど、がっつりっていうのはないよね。

Minami どんな流れだったんだっけ?

Jun Gray ハイスタがひと段落ついて、うちらの次の展開とかを見据えて気合い入れ直す、じゃないけど。

-- 横山さんから相当注文があったようで。

Minami 注文っていうか、難波くんがNAMBA69のメンバーに「同一線上に並んでほしい」って言ってたのに対して、「俺もそう思ってる」ってそこで初めて聞かされたの。

ko-hey あ、そんな最近の話なんですか。

Minami そう。ケンさんがいて、それを俺たちがサポートするっていう……中途半端っていうのは悪い言い方だけど、そういう微妙なバランスでやるのがベストなのかなってずっと考えていたのが結果的に正解じゃなかったっていうことをそこで初めて聞かされて。

-- 4分の1を担ってほしい、と。

Minami そうそう、まさにその言葉を使ってた。

Jun Gray それはあいつがハイスタをやってなおさら思ったことでもあったりするんだよ。ハイスタをがっつりやらなければ、あいつもそこまで思わなかったかもしれない。でも、やってみたら「これこれ!」っていう思いが芽生えたんじゃないかな。

ko-hey 完全に3分の1ですもんね、ハイスタは。

-- その話を受けてMatchanはどう思ったんですか?

Matchan ケンさんはすごい人だと思ってますけど、JunさんやMinamiさんも「この人たち、半端じゃねえなあ」と自分がKEN BAND入る前から思ってた人たちなんで、こんな人たちと横一線にっていうのは相当大変だろうなって思いましたね。「そんなこと俺にできるのかな」とも思っちゃったし。でも、後ろからみんなが押してくれてるのは感じてたんで、「頑張んなきゃなあ」って。

-- それはKEN BANDにとって新鮮な出来事でしたね。

Minami まあ、どうしていいのかわからないっていうのが常にずっとあったから、そう言ってもらえてこっちも動きやすいっていうか。

-- NAMBA69はそういうミーティングはあるんですか?

ko-hey わりとしょっちゅうやってますね。簡単に言うと、曲作り担当、運営担当、グッズ担当みたいな感じで役割分担があるんですけど、各々が「これ、どう思いますか?」っていうのをメンバーに投げて、みんなで最終的に決めてます。

SAMBU むしろ“話さないといけない”ぐらいなんですよ。そうしないと話が進まないから。スタジオに入ったらリハーサルとか曲作りもするけど、それ以外に話さないといけないことが少なくとも個人的には毎回あるんで、しょっちゅう話しますね。足りなかったら難波さん直に連絡することもあるし。

ko-hey 難波さん自身が何か思ったらすぐに連絡してくる人なんで、サンちゃんが気を使って「明日はリハやし、そこで話せばいいか」って難波さんに敢えて話さない間に、WAKAさん(マネージャー)とかからその話を聞いちゃうと、「なんでサンちゃん連絡してこないの!」って怒られるっていう(笑)。

SAMBU 「いや、明日のリハで話そうと思ってたんですけど……」って言うと、「ああ、そっかそっか」って(笑)。

-- 難波さんは何か思いついたら夜中でも電話かけてくる人だもんね。

ko-hey そうですね。曲作りに入ると、そういう連絡が俺のところに来るんですよ。で、「こんな曲思いついたんだけど聴いてくんない?」って電話越しに聞かされるんだけど、電話だから何弾いてんだかこっちはわからないんですよ。しかも、「あ、間違えた!」とか言うし、俺は正解を知らないから間違ってるかどうかなんてそもそもわかんない!

一同 (爆笑)

ko-hey だけど、なんとなく空気を察して、「あ、なるほど。じゃあ、そことそこがつながったらいいんですね」っていう話をして、曲の雰囲気をなんとなーく覚えて、キーだけ教えてもらって、それを俺が(PCの音楽ソフトを使って)打ち直して、「こんな感じですか?」って送り返すっていう。

Minami そうなんだぁ!

Jun Gray データのやり取りをするの?

ko-hey 基本的にパソコンで曲を作れるのが俺だけなんで、それをメンバーに聴かせてます。

Jun Gray それ、うちらはできないからね。

Minami そうなのよ。

Jun Gray だから結局、曲のネタを持ってきた人がスタジオでそれを弾くところから曲作りが始まるっていう。

K5 俺らもko-heyが入ってくる前はそうで。だけどそれだとすげえ時間がかかるし、違う方向に行きまくって結局最初に戻る、なんてことが何回もあって。

ko-hey 曲作りのときってアイデアが全く降りてこないことがあるじゃないですか。俺、あの時間が耐えられなくて。で、このバンドの前にやってたバンドに宅録が得意なヤツが揃ってたんで、そこで俺も使い方を覚えました。

Minami なるほどね。

ko-hey もちろん、スタジオでバッと合わせて作ることもあるんですよ。スタジオでジャムって、「今の、なんか雰囲気よかったね」っていうのを録って、俺が家で作り直して、それをみんなに聴かせるっていう。でも、なんも出てこないときの無言の5時間ってすっげえ辛くないですか?

Minami ……その前に、うちら5時間も練習したことないからね。

一同 (爆笑)

ko-hey そうか(笑)。何も生み出せないとみんなのモチベーションも下がるから、曲作りでスタジオに入るときはみんなに何かしらネタがある状態で入りたいなとは思ってるんですよね。

Minami それはそうだよね。

SAMBU そのほうが自分の意志を提示しやすいってことですね。……ま、俺は全然曲作り頑張ってないッスけど、今ちょっと口挟んじゃいました。

一同 (爆笑)

Interview

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