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まさに”決定打”と言えるだろう。2年ぶりとなるMEANING待望の2ndフル・アルバム『Shine Our Journey』――熱量、音圧、衝撃性その全てにおいて過去最高値をマークした本作は、隆盛著しいこの国のラウド/ハードコア・シーンをさらに加熱させるに違いないトドメの一撃たる一枚だ。

何しろ、1stフル・アルバム『BRAVE NEW WORLD』のリリース(2010年11月)前後からの5人の躍進は目覚しく、2010年7月には2度目となるマレーシア、シンガポール・ツアーを敢行 し、10月にはKen Yokoyama主催のビッグ・イベント「DEAD AT BAY AREA」神戸国際展示場と幕張メッセの両日に唯一出演。11月からの30本近い『BRAVE NEW WORLD』リリース・ツアーでは各地をのきなみ熱狂の渦へと叩き込んでみせた。また、2011年3月11日の東日本大震災発生直後から、HAYATO(Vo&G)を中心に被災地に物資を運ぶなど草の根の支援活動を展開。2012年に入ってからは「東北ライブハウス大作戦」 を支援するためのチャリティ・シングル「THE UNBROKEN HEART」を自主制作で発表、4月には初の映像作品(DVD)と10分を超える大作シング ル(CD)のカップリング作品『MEANING to be here… / To the Future』をリリース。さらに9月16日のパンクの祝祭「AIR JAM 2012」に出演決定!と、まさにその野心とクリエイティビティは留まるところを知らない。

そんな待望感高まる中でのリリースとなる『Shine Our Journey』は、あらゆるボーダーを超える彼ららしく、Trash TalkやReel Big Fish等を手がけたロスアンゼルスのBEAU BURCHELL 氏がミックスを担当。リード・トラック の「Infection」に顕著なとおり、トリプル・ギターの生み出す重厚かつシンフォニックなフレーズと、あらゆ る障壁をなぎ倒す推進力に満ちたビートはさ らなるインパクトを獲得。何よりボーカル・HAYATOの、時に絶望に苛まれながら も希望へと必死に手 を伸ばすような、聴く者の魂を奮い立たせてやまないリ リックとアジテーションは鮮烈のひと言。
より多彩なヴァリエーションとドラマ性を備えた楽曲 は、全身にアドレナリンと英気が高速巡回するような圧倒的な音楽体験をもたらしてくれるだろう。古くからのファンにとっては、リレコーディングさ れた初期の名曲「Smile」と「Hero」の収録はこの上ないプレゼントに違いない(同時に格段にビルドアップされたこの再録ヴァージョンは、 今のMEANINGの”ヤバさ”を端的にプレゼンテーションしてもいる)。
盟友たち――Minami(KEN BAND)、KYONO(WAGDUG FUTURISTIC UNITY、ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)、中途(F.I.B)など――によるゲスト・コーラスも本作にビビッドな彩りとエナジーを与えている。

遂にMEANINGは、ここまで来た。ハードコアに馴染みがないなんて理由で敬遠してしまうのは早計に過ぎる。彼らの根底にあり、突き動かして いるのは――言葉にすると陳腐に響くけれど――いかなる権力や理不尽にも屈しない、何よりも強く優しい”勇気”に他ならないのだから(まさに “Brave Heart”!)。共に闘い、自らの手で未来を切り拓き、常に僕らと共にあるバンド、それがMEANINGだ。

<俺たちは希望の光なんだ 未来と自らの足下を照らしているんだ(和訳)>
――「Infection」より


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