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(6/23 更新)

・ABOUT更新！Kenji Razorsからのコメントを掲載しました

(6/9 更新)

・GOODS発表！

(5/ 30更新)

・タイムテーブル発表！

(5/23 更新)

・ケンジレイザーズｘTAKA BEEFxSHO(EDGE OF SPIRIT)による座談会をアップ！

(5/9 更新)

・最終アーティスト 3組発表！

・第三弾アーティスト 5組発表！

(3/20 更新)
・第二弾アーティスト 10組発表！

(2/20 更新)
・第一弾アーティスト 13組発表！

(1/17 更新)
・イベント開催発表！
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まずは全ての関係者の方々に感謝です！
そして祝！ソールドアウト！
これはもう大成功！だったんじゃないかと。


去年と同じく長くも楽しい一日でした。
入りから打ち上げ最後まで気の抜けない一日でしたが、
味わった事の無いような充実感と手応えを感じながら駆け回りました！


始まってからすぐに感じたのは、去年もめちゃくちゃ楽しかったけど、何か違うぞと。
これは何か「新しいモン」が生まれて始まってしまった感のある空気感！


出演者もスタッフも、そしてお客さんも「何だコレ？楽しすぎるやんっ！」って。
トップのF.I.B、すぐ後のA.O.Wの時点で汗だっくだくのお客さんから「めちゃやべーっす！来年もやって下さい！」てw、まだ始まったばっかりやのに（笑）。
でもこの空気感がどんどんでっかくなるようにイベントが進んでいったと思います。


オレもいけるだけたくさんのアーティストを見に走り回ったけど、ツアーのファイナルみたいな盛り上がりになってるバンドもいたりで、オレも何度も泣きそうになったり、鳥肌立ったり、めちゃくちゃ笑ったり、チークダンスに捕まったり（猛爆）。どこもパンパンでどのバンドも「ふさわしいパフォーマンス」をぶちかましてくれてたし、俺自身の発見も多数あった！これ、いいイベントの証かと！あざす！


だって、あの日出演者やスタッフも合わせてあのアメリカ村の一角に１１００人に迫るSTORMY DUDESがいたってんだから！予想を超えてこっちもビックリ！そりゃあ、みんなテンション上がるわな。


去年来てくれた人達がそれをみんなに広めてくれたのも大きいと思います。
人が人を呼ぶってこういう事なんですな。
とにかく去年の第１回目から自分達の価値観を押し出したフェス（メンツ）だったので、それが伝わった気がして嬉しかった。


それもコレも、快諾で参加してくれたバンドの皆さんのお陰です。
このフェスは主催者のオレらが自力ではでっけ〜ところでできないっていうね（笑）
バランスを考えながら、オレ達がかっこええ〜！って思うメンツを誘う事によって成り立つんです。

結果、集客も目標を超えてソールドアウトとなりましたし、
何よりも、今回作り出せた空気感は、理想を遥かに越えて誇れる位に最っ高でした！


最後に、とにかくあの日あの場にいた全てのSTORMY DUDES達に感謝です！ ありがとうございました！

KENJI RAZORS 2014.6.23

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今年もこの狂ったサーキットイベントをやらせてもらえる事にまず感謝です！

去年、この企画を思いついた時はちょっといい意味でヤケクソ気味というか（笑）。
長い事RAZORS EDGEやってきて、たくさんの企画をしたり誘ってもらったりして、ライブを重ねて来た。でももっと個人的な感覚内でのハチャメチャなイベントを欲してて、、、それが、どうも、、、自分達でやるしかないな、、、と。

それが去年のあのメンツでの”STORMY DUDES FESTA!”だったわけです！たくさん準備をして、当日を迎え、一日中走り回って、くったくたになりながら最後をやらせてもらって、その日見たたくさんの最高な光景と爆音の感触を思い出しながらブチカマしたライブはほんとに気持ちがよかった。
そして、打ち上げで乾杯をした瞬間、「また来年もやりたい！」って。多分その場で何人かの出演バンドに声をかけてたと思う（笑）。
しかも、その場でバンド同士の交わりもたくさんあって、あの日切っ掛けで生まれた企画やブッキングがあった事が何よりも嬉しかったんですそういう繋がりが生まれ広がっていくと、様々なシーンも協力して大きな力になっていくと思っているから。

そして、今年も去年以上にストーミーでデュードな仲間（先輩）がど迫力のライブを繰り広げてくれるでしょう！
規模も３会場から５会場へ拡大し、運営はより大変ですが（笑）、RAZORS EDGE一同すんごく大切にしている企画なだけに、愛を込めて作っていきたいと思います！

こんなサウンドだから、でっけーイベントやフェスなんて出れないよ。なんて思ってた時期もありましたが、やればできるってことを学んだおかげで、今度は出向くだけじゃなくて作ってやれ！って感じでもやっていきたいんです！
まだまだ色んな夢への過程段階ですが、とにかく体験しないとわかりますまい！どSなフェスを一度ご賞味あれ！

ケンジ・レイザーズ（RAZORS EDGE）