どーも!RAZORS EDGEでGUITARを担当のTAKA BEEFです。しばしの御付き合いお願いしまして、いってみましょー!



RAZORS EDGE TAKA-BEEF の『肉とPUNKSと私』



【肉】

私、TAKABEEF32歳、”あんたなんでBEEFなの?”って声がちらほら聞こえてきますが、僕は浪速のオフィス街本町ってとこの焼肉屋で、13年も働いています。

18歳の時、神戸のステーキ屋さんに就職したものの阪神大震災でそこが全壊。それでもステーキを焼きたくて大阪の町を、しゃもじ片手の米助なみに、十数件突撃するもすべて撃沈。仕方なく洋食屋に就職をしてみたが、たった給料9万円でフライパンやしゃもじ、以前HAWAIIAN6の畑野さんのコラムでも登場した包丁チョップでボコスカ殴られやめるときはなぜか給料2万を頂き、社会というものを初めて体験させて頂きました。それでもやっぱり、お肉が恋しく、焼肉屋でバイトを始めました。

そこが、今僕が働いてるPIZZA WEB TVでもおなじみ【仲卸問屋直営店焼肉まるしま本店】で御座います。そこは当時、親方と2人の16席の煙りモクモクの小さい店で、僕がモヒカンや緑や赤の髪の毛で出勤しても親方は「おまえアホやろ」って、それだけ。そんな親方は、僕がまだ肉のこともわかっていない時40キロもある黒毛和牛肩ロース(くらした)をいきなり「これ捌いとけ。ちなみに1キロ6500円あるから」案の定、食べれる部分まで切りすぎて、まるっきり赤字でね。でも親方は「なんでもいっぱしのもんにふれとけ」って言われて、なにを勘違いしたのか次の日にGIBSONのレスポールと堺の包丁2本を、男のフルローンで買いました。

お肉って色んな部位があって、産地、牧場が同じでも人間同様、1頭1頭顔が違ってくるんですよ。極端に言ったら、同じ牛の、左右の部位でも刺し(霜降り)が少し変わるからね。やっぱりええ肉見つけて、それを仕入れて捌く時は、テンションあがるでー!「ここは特上ロースにとってここは並バラ」とかね。マニアックになってきたのでお肉はここまで!で、縁あってRAZORS EDGEに加入することになって、みんなステージネームがあるんで、僕の名前も、という事でメンバーと相談してみたら、”TAKAてっちゃん” TAKAサーロイン””TAKAミノ”って、結局お肉にまつわるネーミングばかりなんでひっくるめて"TAKABEEF"になりました。

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