「嗚呼、愛しの我が家」

 このコラムが予定通りに更新されているならば、今はきっと1月末か?もしくは2月の頭か?オレは、ちょうど去年の今頃に今住んでる部屋に引っ越してきた。(ちなみに一部のマニアックなキッズの間で聖地と呼ばれているファンダンゴまでチャリで5分の距離)この我が家がたまらなくご機嫌で、いくら散らかってようがオレを最高にリラックスさしてくれる場所なのだ。もう、休みの日だったら一日中部屋でゴロゴロも悪くないなと思わせる程に最高なのだ。

で、この愛しき我が家だが、残念ながらこのところあまり帰れていないのだ。理由は去年から続くレイザーズエッジ怒涛のライブライブライブな殺人的スケジュールに、↑で書いたような電車乗り過ごしも含む飲み会等々だ。たまに帰れても、寝て起きてだけだったり。近くて遠いとは正にこの事。オレと部屋との関係を例えるなら遠距離恋愛中の熱愛カップルが久々に会えたはいいが、悲しい事にすぐにお別れの時間がやってきてしまうみたいな。後ろ髪引かれる思いで部屋を出る時も、別れ際に人目も気にせずに新幹線のホームでキスをしちゃうみたいな儚さと物悲しさを合わせ持ったような間柄なのである。

できる事なら熱愛カップルの彼女になり、髪の毛キュッと一つに纏めてマフラーグルグル巻きにして、突然彼(家)の元に現れて、白い吐息まじりに「来ちゃった(はぁと)」と、ややうつむき加減で微笑みながら囁いてみたいものだ。きっと強く優しく抱きしめてくれるであろうに…失礼。妄想が過ぎたところで、そんな関係におかれながらも、我が家、愛し続けております。

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