〜fuckin' guys from P.O.D. bands〜
『KENJI RAZORSのドリンコラム〜ピザ屋さん編〜』

 ヤー!ヤー!ヤー!まいど!まいど!暖っかくなってきたね!毎年味わってるのにやっぱウキウキするよね〜!この浮かれポンチ状態でしょーもない恋でもして下さいな!そんな小春日和のとある日にスーツ着させたらピザ内ブッチギリの現タイトル保持者、KTR課長に肩を背中から叩かれましたよ。「わかってるね。ケンジコ。切り込み隊長よろしく。アルバムも出るんだし、このタイミング!わかってるね、例の件。」とね。そりゃ、逆らえませんよ。セクハラされますからね。いきなりですが、イキナリ始まったコラムリレー。おーっしゃ!いいともーー!ジョン!イワン!いくぜ!タモーーリ!!そいじゃいきまっせ!

「アルバム出ますし、それまでホッピーでも呑みますか!」

 「わしはプロやで〜。」といっても音楽じゃないよ。そんな固い線をひいたような意識でやらせてもらっておりませんわ〜。まだまだ蒼いっすよ。音楽作って演奏してるけど、プロじゃ、な〜〜い。だってなんかプロってカッコ悪いもんね(笑)。響きが、、、特に。っていうか、ボクら全世界の全てのホントの「プロ」ほど能率良くできてないんですよ(笑)プロってのはまさに「速い、ウマイ、ボッタクリ(ウソ!)」みたいなもんでしょ!俺らは仕事というには何をするにも自分勝手だし遅いねんな〜。アルバムは2年振りやし、製作にはまるまる半年やもんね〜。時間がかかっとる〜。だけど締め切りすぎても納得いくまで理想を目指すんですよ!横山社長いつもスミマセン!ってなわけで、まあ、あくまでもミュージシャン。と言っておきましょ。
 「プロ」(仕事できる人!)でなくて「職人」(マイ・ペース!)ノリ。しかもまだ「職人ノリ」です(笑)。精進せねば。音楽してる人でホントの「プロ」ってスタジオ・ミュージシャンぐらいしかおらんのちゃうかな。音楽と「プロ」ってのは元来成り立ちにくいモノやと思いまする。いや〜ヨッチャンって凄い!元「アイドル」現「プロ」だもんね〜!2階級制覇!

 で、話はそれましたが「わしはプロやで〜。」ですが、コレ、客のプロってことYO!あ〜ら、まだわかんないよね(笑)わたくし、よく呑みに行くんですが、気に入ってるお店が有りましてね。最近、自宅近くで大阪では珍しく「ホッピー」のちょうちんをかかげたお店を発見!即「やってる〜〜!?(80's)」ってな感じでインサート!しかし飛び込みにしては大満足の料理と嬉しいプライス!そして何がアガルかって若い人がマスターでやってんのよね。20代半ばを過ぎた辺りかな。ええやん!ええやん!と、勝手に親近感を感じるオイラ。そんなこんなで、何回か行くうちに少しずつマスターと仲良くなって話しをすると、これが興味深い話。

ボク「場所の割には人気あるのに、お店小っさくて入れないお客さん結構いますね〜。もうちょっと、大きいとこにランクアップしないんすか〜?この客のくいつきならイケますよ。」

このお店10畳ぐらいで12、3人で満員御礼かといった感じ。マスターと女性スタッフの2人だけできりもみしております。

マスター「いや、これでいいんですよ。自分の目の行き届かない程大きいと、サービスも料理も納得いかなくなりますもん。ほんとに全てを任せれる人が1人でも増えないとまあ、無いっすね。」とキッパリ。

このマスター、この若さでシブイね〜、というか「職人」やん!しかも「近くないと顔色もわからへんし、喋ったりもできませんやん。人を知ってその人に対して料理を出すのがいいんですよ。」とバシっとキメるマスター。

わ〜〜ってるな〜〜。最高やん!お店を大きくする為の野心なんかじゃない、ウマイものを出し続ける為の野心だね、あれは!コレ大事やで!

ボク「ぼくらも汗水だして働いた金やし、せっかく呑むんやったらほんまモン出してもらわんとね〜。こういうお店はありがたい!」

Next